オープンハウスで働きたい人必見!社員の気になる年収は?働き方はブラック?

転職を考えた際に、魅力的な企業で働きたいと考える方は多いでしょう。
不動産業界にも多くの魅力的な企業がありますが、中でも注目されているのが「オープンハウス」です。
オープンハウスでは多くの社員が高いモチベーションを保ちながら働いています。
オープンハウスへの転職を考えた場合、気になってくるのが年収です。
今回は、オープンハウスで働いた場合の年収から会社概要や社長について、さらに事業展望についても解説していきます。
オープンハウスについて気になる、働いてみたいと思う方もぜひ参考にしてみてください。

オープンハウス 中途採用公式ページ

 

オープンハウスの会社概要

オープンハウスは創業から急激な成長を遂げている総合不動産社会社です。
ここではオープンハウスがどんな会社なのかを説明していきます。

■オープンハウスの会社概要

東京都千代田区に本社を持つ不動産企業のオープンハウスは急激な成長を遂げています。
日本経済がバブル崩壊後に低迷していった中でも急激な成長を遂げ、創業から僅か16年で東証一部上場を果たしました。
成長率が2~3%と言われている不動産業界の中で、オープンハウスの直近5年の成長率は30%という数字を誇っています。
「東京に、家を持とう。」を合言葉に、創業当時から東京23区を中心に事業を展開し、現在は東京の他に、埼玉や神奈川、千葉、愛知、福岡に支店展開し、「一兆円企業」を目指して現在も成長を続けています。

■事業内容

事業内容は「不動産売買の代理・仲介」、「新築戸建住宅の分譲」、「不動産投資」、「不動産金融」、「マンション・ディベロップメント事業」と、これに付帯する関連事業です。
オープンハウスの戸建住宅は土地の仕入れから住宅を顧客に販売するまでを自社で一貫して行っているため、客様のニーズを反映した商品設計を可能にしています。
現在のニーズは「通勤に不便でも広い家」でななく、「狭くても通勤に便利な家」というものになっており、オープンハウスは狭小3階建てという独創的なアイデアでこのニーズを満たしました。
広いエリアに拡散して顧客を集めるのではなく、特定のエリアに集中して営業を行うという戦略がオープンハウスの大きな営業力を生んでいます。
マンション・ディベロップメント事業では、他の業者が手を出しにくい入り組んだ土地を購入することで高価格となる土地代の削減に成功しました。
入り組んだ土地でもエントランスなどの共有部分を最小化することで、専有部分の最大化を図っています。
その結果東京23区でトップのマンション供給率を実現し、名古屋や、福岡などの中核都市にも事業展開をスタートしています。

■CSR

オープンハウスのサステナビリティの考え方は、「顧客が求める住まいを愚直に追求し続けるとともに、普通に働く人が都市部で住宅が持てる日本を次世代に残す」というものです。
この考え方の基、廃棄物削減や省エネ対策の推進といった環境保護や、営業センター周辺の清掃活動や就業体験の受け入れ、社会福祉法人の活動を支援する社会福祉活動などのCSRに取り組んでいます。

オープンハウスのこれまでの経歴

オープンハウスの急激な成長は不動産業界だけでなく、経済界全体で知られることになりました。
ここではオープンハウスの経歴についてご紹介していきましょう。

■会社の成り立ち

株式会社オープンハウスは不動産会社で働いていた荒井社長が、1997年に創業しました。
城南、都心を主なエリアとして不動産流通を始め、創業当時は世界的な不動産流通ネットワークである「センチュリー21」の加盟店でした。
その後2001年に株式会社オープンハウス・ディベロップメントによって不動産流通だけでなく、新築戸建物件の販売を開始します。
2002年に世田谷区、2003年に渋谷区に営業センター(渋谷営業センターは本社)を開設します。
2004年には世田谷営業センターを渋谷営業センターに統合して敷地面積300坪といった広大な面積の路面店舗をグランドオープンしました。
その後は2005年に墨田区に錦糸町営業センターを開設し、2006年に宅地建造物取引業者免許を取得しています。

■事業拡大

2007年になると世田谷区に桜新町営業センターを開設後、神奈川川崎市に溝の口営業センターを開設し、神奈川県へと進出します。
この年に伊藤忠商事から株式会社アイビーネットを買収し、不動産金融事業を開始しました。
2008年にマンションの販売を開始し、北区に赤羽営業センターを、2009年に中野区に中野営業センターをそれぞれ開設します。
2010年に千代田区に丸の内営業センター、池袋に池袋営業センターをそれぞれ開設の他に、アメリカのカリフォルニア州と中国の上海市にそれぞれ会社を設立しました。
2011年には溝の口営業センターを川崎市高津区久地から同区九本に移転、神奈川県2店舗目となる横浜営業センターを横浜区北幸に開設します。
この年にOHリアルエステート・マネジメントを設立し、不動産投資事業を開始します。
2012年に会社設立当初から加盟していたセンチュリー21とのフランチャイズ契約解消し、自社ブランドとして営業を開始しました。

■自社ブランドの成長

オープンハウスが自社ブランドとして営業を開始した後の成長は凄まじく、自社ブランドとして営業開始した翌年の2013年に千代田区に本社を移転し、東証一部上場を果たします。
2013年から2014年に都内に5店舗、神奈川に2店舗を新たに開設し、2015年にも東京に2店舗神奈川に1店舗営業センターを増やし、アサカワホームを連結子会社化します。
2016年に愛知県名古屋市に栄営業センターを開設し、愛知県に進出、2017年には埼玉県さいたま市に浦和営業センターで埼玉県に進出しました。
2018年にハワイに合同会社を設立し、2つの合同会社と、株式会社ホークワンを子会社化と同時にオープンハウスグループ福岡オフィスで福岡県に進出します。
2016年から2018年の間にも22の新店舗を開設しました。
2019年にはアメリカのオフィスを扱う拠点の名古屋サロンを開設、新橋の飯田マンションギャラリーを開設し、その他に7つの新店舗を開設しました。

オープンハウスの社長プロフィール

オープンハウスの代表取締役である荒井正昭氏は一体どんな人物なのでしょうか?
続いては、荒井正昭氏について詳しくご紹介していきましょう。

■どんな環境で育ってきたのか?

荒井正昭氏は、1965年に群馬県で生まれました。
父親は不動産業を営んでおり安定した業績であったため、非常に裕福な暮らしが送れたと荒井正昭氏は語っています。
そんな背中を見てきた荒井正昭氏は、将来自分が働くようになっても裕福な生活にしたいと考え、5000万円の年収が理想だと考えていました。
そんな荒井正昭氏は5000万円の年収の夢を叶えるべく、高校卒業すると同時に司法書士になろうと決意し東京に出ます。
ただ、高校時代に大学に進学することは希望していなかったため、予備校に通いながら大学へ通う準備を整えていました。
しかし、その道は厳しく、2浪してしまいます。
見かねた母親には「帰って来い」と説得されましたが、荒井正昭氏は夢を諦めることなく、頑張り続けました。
お金がなくて勉強ができないとなった荒井正昭氏は、不動産会社に入社し学費を稼ごうと決めます。
しかし、不動産会社に入社したことで人生は大きく変わります。
元々企業で働くことは司法書士になるための中間地点に過ぎないという考えではありましたが、急に一転し不動産業界に興味を持つようになったのです。

■不動産営業マン以降の荒井正昭氏

最初の働き先で営業マンとして活躍していた荒井正昭氏ですが、その売上成績はトップであり自身が成長出来ることを大いに喜びました。
自分の成長が会社の成長にもつながるとも知った荒井正昭氏は、もっと社会に必要とされる人物になりたいと願い、自社であるオープンハウスを設立します。
オープンハウスでは、顧客に満足してもらえることで会社の成長につながるという考えをモットーにしてやってきました。
顧客満足度を追求する経営に主軸を置き、その魅力が口コミや評判で多くの人に知れ渡っていった結果、近年では注目される企業へと成長しています。
成長率も年々上がってきており、2019年現在の売上高は5年前の2014年と比べると3倍以上にもなります。
そんな大きな成長をもたらした荒井正昭氏ですが、「誰でも人生を切り開くことができる」と述べています。
その思いを込めた制度を設けた結果、オープンハウスの平均年収は非常に高くなっており、誰もが多くの収入に喜びを感じています。
従業員の喜びは今後の頑張りにつながっていき、結果的に顧客が満足できるサービスを提供できる流れになったのです。

オープンハウス社員の年収・働きがいなど

オープンハウスでは社員の年収が高いとして有名です。
ここからは、社員の年収や口コミなどから分かる働きがいについてご紹介していきます。

■オープンハウスはどのくらいの年収なのか?

オープンハウスは月収30万円の平均年収が635万円となっております。
この数字は従業員675人の年収を元に出しており、年齢に関しては平均が29歳です。
29歳の平均年収は404万円となっているので250万円以上も年収が高いことが分かるでしょう。
ただ、29歳の平均月収は33万円なので、オープンハウスの月収は平均よりも少ないことが分かります。
なぜ、月収が少ないにも関わらず年収が多いのかという点については、賞与が優れていているからだとされています。
オープンハウスの賞与は努力に見合った金額が返ってくるとして、功績を称えられれば入社2年目や20代であっても賞与のみで500万円以上の獲得を可能にしています。
人によっては年収1,000万円を超える人もいて、非常に夢のある仕事だと言えるでしょう。

■オープンハウスで働いた人の口コミ

多くの社員が在籍するオープンハウスでは、たくさんの従業員の評判を見ることができます。

・年収についての口コミ

“給与水準は高く、入社して年数を経過する中で給料が安くなってしまったという話を聞いたことがない。
会社全体も業績を伸ばしているが、会社の利益を社員に還元するというクリーンな姿勢はどこにも負けないと思う。”
引用元:https://en-hyouban.com/company/10010158946/kuchikomi/2913169/

成長してきている会社だけあって貰える給与は多いことが分かります。
また減給ということはないとも社長の荒井正昭氏自身が豪語しているため、たとえ営業成績が優れなかった人でも一定の金額以上は貰えるようになっています。
ただ、頑張れば社員にきっちりと返還する姿勢をとっているので、社員の多くがやる気に満ちています。
社員も働きやすい会社なので評判もますます上がり、さらに期待されていくと言われています。
クリーンな姿勢を公表し、より多くの従業員の力で日本トップにも昇る日は近いのではないでしょうか?

・仕事のやりがいについての口コミ

“家を売るという点では、かなりのやりがいを感じる。1年目からお客様を案内してご契約いただけるところまでさせてくれる会社は中々ないと思うし、その数をかなりこなせるため成長はかなりできる。”
引用元:https://en-hyouban.com/company/10010158946/kuchikomi/4875625/

扱う商品の金額が大きい不動産関係の仕事は、一般的には、1年目ではなかなか契約に結びつけないとされています。
しかし、オープンハウスでは、入社当初から先輩スタッフがバックに付いて実践で営業をフォローしてくれるため、どんな人にも契約できるチャンスを与えてくれます。
実力主義なため激務だと囁かれてもいますがそんなことはなく、優しい指導のもと上司と一丸となって利益の追求を図っていきます。
「自分でもできる」ということに喜びを感じ、やりがいを感じ取れるでしょう。

・ワークライフバランスについての口コミ

“とにかくメリハリのある会社であり、休みは休み。決まっている時間以上の残業は会社として許されておらず自身の時間で勉強や社外の人との付き合いも出来る時間は十分にある。もちろん、仕事面も充実しており意欲的に働く人が多い。バランスが取れてなければ若い人間がこれだけ活躍することは出来ないと思う。
また、若いうちに結婚、出産などのライフイベントを過ごす人が多く、会社の展望を信じ、また自分に自信のある人が多いように思う。女性の働きやすさも近年増してきており、制度の充実も図られている。”
引用元:https://en-hyouban.com/company/10010158946/kuchikomi/2913167/

オープンハウスは高いインセンティブではあるものの、ワークライフバランスも整っている会社です。
充実した生活を送ることができる仕事として注目されており、近年では女性スタッフも多くなってきています。
結婚や出産などのライフイベントを踏まえて入社でき、就業時間の変更もできるので女性にも支持されている企業となっています。

・社長についての口コミ

“判断力に優れた方だと思います。非常に未来を読み取る力は凄いです。
またカリスマ性も持ち、毎週ある全社朝礼の際のあの宗教的なノリは好きな人は好きでしょう。
話し方も上手く面白い話なので聞いていて飽きません。”
引用元:https://en-hyouban.com/company/10010158946/kuchikomi/991747/

カリスマ的な存在として会社を引っ張る荒井正昭氏の下で働けることに喜びを感じている人は多いようです。
先を見据えて考える力は他の業界の社長よりも優れていることが、急激な成長速度から分かります。
また、荒井正昭氏は従業員と仲良く対等に接することを望んでいます。
スタッフのどんな要望にも耳を傾けて働きやすい会社にしようとする努力を感じ取れます。

このように、オープンハウスの口コミには様々なものを見ることができます。
どの項目の口コミでも会社には満足しているように書かれており、働く価値のある企業だと言えるでしょう。
近年の成長速度を見るとさらに発展していくことが分かり、より多くの収入につながっていくことも期待できる会社です。

オープンハウス 社員インタビュー(公式)

様々な業界から集まる社員たち

オープンハウスには、実に様々な業界から中途社員が入社しています。

一部ご紹介すると、

消防士
スポーツ選手
自衛官
銀行員
商社営業(総合・専門)
証券営業
保険営業
不動産賃貸営業
技術・IT営業
アパレル・飲食店店長
美容師
調理師
販売スタッフ
アミューズメントスタッフ
旅行代理店勤務
運輸・物流管理
エステティシャン

などを経験してきた、全くの異業種からの転職も多く見受けられます。

中途社員1年目から7年目の社員を対象に、前職からの年収の伸び率を集計を集計したところ、平均1.5倍という数字となりました。

また、中途入社5年目の平均年収(営業職)は1,025万円に上ります。

オープンハウスの評価制度や研修制度がしっかりと機能しているからこその結果だといいます。

オープンハウスの事業展望について

オープンハウスは平均年収も高く、非常に働きやすい職場であることが分かりました。
では、今後オープンハウスの事業はどのようになっていくのでしょうか?
ここからは事業展望について考察していきます。

■オープンハウスの事業を改めて確認

オープンハウスは不動産総合会社として様々な事業を展開しています。
特に主力となっているのは4つの事業です。

1.戸建て関連事業

戸建て関連事業はオープンハウスにおけるメインと言える事業です。
営業力の高さを活かし、一般的な不動産会社ではなかなか売れないような土地も買い取って見事満足度の高い戸建てへと転換し、販売しています。
これは、ユーザーのニーズをうまく読み取ったことも関係しています。
例えばこれまで戸建てを建てるとなると都心部よりも郊外に建てたいと希望する方が多くいました。
しかし、近年はより都心部に近い場所に建てたいという考えに変化してきているのです。
こういったニーズを読み取り、都心部に近い場所でも安く土地・建物を提供しています。

2.マンション事業

戸建て関連事業と付随する形でマンション事業も提供しています。
他の不動産会社では高価格帯でマンションを販売している中、オープンハウスではできるだけコストダウンを図っています。

3.収益不動産事業

オープンハウスでは市場にあってもあまり魅力的に感じられない不動産を丸々買い取り、リノベーションを施して価値を高めてから再び流通させる「収益不動産事業」も展開しています。
収益不動産事業は他の不動産会社でも行っている事業ですが、オープンハウスでは主に若手が収益不動産事業を支えています。
大切な事業の1つである収益不動産事業をあえて若手を中心に展開することで、新しい風を取り入れつつ挑戦する精神を育てているものと考えられるでしょう。

4.海外不動産事業

オープンハウスでは海外でも不動産事業を展開しています。
海外不動産事業でも他の事業と同様に、物件の選定から融資、購入、管理、売却に至るまで、一貫したサービス提供を行っています。
まだまだ始まったばかりの事業ですが、今後の成長性は非常に見込めると予測できます。

オープンハウス 営業職について(公式)

■今後の事業展望

オープンハウスの事業を改めて確認してきましたが、成長を遂げている理由がいくつか隠されていました。
例えば、海外不動産事業は一兆円企業を目指すためにも国内だけでは難しいと判断した結果、海外不動産事業に注力し始めたと考えられます。
現在はアメリカを中心に不動産投資をサポートしており、さらなる開拓が進んでいくことでしょう。
また、収益不動産事業において若手を中心に構成しているという点も、若手に経験・実績を積ませることで将来的な企業成長につなげていくことができると予測できます。
こうした背景から、オープンハウスは今後の事業展開に大きく期待できると言えるでしょう。

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